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福島県立医科大学 小児腫瘍内科 > 最新情報

藁谷先生の論文が英国血液学会誌(eJHaem)に掲載されました。

藁谷朋子先生の論文がthe British Society for Haematologyのopen access journalであるeJHaem誌に掲載されました。

遺伝性血小板減少症および白血病素因の原因となるETV6 の生殖細胞系列病的バリアントを有する家系についての症例報告となります。

日本ではほとんど報告がないため貴重な症例報告と考えられます。 小児がん患者では背景にこのような遺伝素因を持つ方もいるので診療するうえでも注意が必要です。

Waragai T, Nakano Y, Mochizuki K, Kikuta A, Akaihata M, Takahashi N, Kudo S, Sasaki Y, Kato M, Sano H. A Germline ETV6 Missense Variant in a Family With Thrombocytopenia and Leukemia Predisposition: A Case Report.  EJHaem. 2026 Sep 15;7(5):e70386. doi: 10.1002/jha2.70386. eCollection 2026 Oct.

高橋先生の論文が英国血液学会誌(eJHaem)に掲載されました。

高橋信久先生の論文がthe British Society for Haematologyのopen access journalであるeJHaem誌に掲載されました。

CAR-T免疫細胞療法後に再発した急性リンパ性白血病3例に対するハプロ移植の成績についての報告です。症例は少ないですが、3例全例が生存しており、CAR-T後再発ALLに対する当科のハプロ移植の有効性が示唆される重要な論文です。

Takahashi N, Mochizuki K, Waragai T, Kudo S, Sasaki Y, Kikuta A, Ohto H, Ikeda K, Sano H.
T-Cell-Replete Haploidentical Hematopoietic Stem Cell Transplantation for Relapsed B-Cell Precursor Acute Lymphoblastic Leukemia After CAR-T Therapy. EJHaem. 2025 Oct 30;6(6):e70175. doi: 10.1002/jha2.70175. eCollection 2025 Dec.

福島小児血液・腫瘍研究会第22回講演会が3月22日(土)に福島テルサにて開催されました。

国立成育医療研究センター 小児内科系専門診療部 こころの診療科 診療部長 田中恭子 先生に 「小児がん医療における心理社会的支援」、

北海道大学病院 小児成人移行期医療支援センター教授 長祐子 先生に 「小児緩和ケアの実践 〜シンガポール留学日記〜」という演題で、素晴らしいご講演をいただきました。

【案内状】福島小児血液・腫瘍研究会第22回講演会