がんと闘っている子ども達と家族を決して見捨てません。

がんと闘っている子ども達と家族を決して見捨てません。

slide01
slide03
slide02

がんと闘っている子ども達と家族を
決して見捨てません。

がんと闘っている子ども達と家族を
決して見捨てません。

slide01_mb_test
slide03_mb
slide02_mb

福島県立医科大学 小児腫瘍内科

Department of Pediatric Oncology
Fukushima Medical University

福島県立医科大学小児腫瘍内科では福島県内で発症する小児血液・がん患者、また、全国の再発、難治性の小児がん患者さんを診療しています。
包括的に小児血液がんの研修ができ、難治性造血器腫瘍に対するHLA半合致移植のような先端的な移植治療の研修も行っています。

ご寄付のお願い

DONATION

未来を担う子供たちにご支援、
ご協力をお願い申し上げます。

詳しくはこちら

最新情報

INFORMATION

福島県立医科大学 小児腫瘍内科公式フェイスブック
更新中

福島県立医科大学 小児腫瘍内科公式インスタグラム
更新中

小児腫瘍内科より、東北広域次世代がんプロ養成プラン 小児がん長期フォローアップインテンシブコースセミナーシリーズを開催致します。
小児がんの治療成績の進歩は著しく、長期生存率が改善している一方で、小児がん経験者は治療終了後も長期にわたって晩期合併症のリスクを抱えています。このため、小児がん経験者の長期フォローアップは生涯にわたって必要であり、成人診療科や多職種でのチーム医療が求められます。本セミナーでは、小児がんの長期フォローアップに関する基礎的な内容をシリーズ形式でお伝えします。
本日、慢性GVHDについてのWeb講演を行います。
8月24日(日)に小児がん経験者の交流会を行います。対象は高校卒業以上の年齢の方になります。小児がん経験者には横のつながりがあまりないため、孤独感を抱えていたり、他の人には理解できないような悩みを抱えている人も多いと思います。難しい話はありませんので、この投稿をみて興味を持たれた方はぜひ参加をお願いします。QRコードを読み取ると申し込みができます。福島医大以外の施設で治療を受けた方の参加も歓迎いたします。また、対象となる方が知り合いにいた場合には情報を共有いただけると幸いです。
本日退院のお子さんから切り絵作品を頂きました。デザインは本を参考にしたとのことですが、これを切り抜くのは至難の業です。しかも、化学療法中に作ったとのことでしたので頭が下がります。早く普通の生活に戻れるといいですね!
おかげさまでフォロワー600を達成できました。これからもよろしくお願いします🙇🏼。
昨日は会津若松市で講演でした。座長をお務め頂いた会津医療センターの角田先生本当にありがとうございました。あいにくの雨でしたが故郷会津で楽しい時間を過ごすことができました。
郡山東高校の生徒の皆様がレモネードスタンドの売り上げを寄付してくださることになりました。郡山東高校からは昨年も寄付を頂いておりとてもありがたいことです。寄付そのものもうれしいのですが、多くの皆様に「小児がん」に興味を持っていただくきっかけになることがとても重要だと感じています。本当にありがとうございます。
24日(土)に第8回福島県こどもの感染症研究会が開催されます。小児科、小児腫瘍内科、耳鼻科、小児外科との合同開催です。今回は特別講演に東京科学大学小児科の高木教授をお招きしました。病原体側ではなく、宿主側の免疫や防御機構の異常、さらにはそれらの異常と腫瘍の発生について素晴らしいお話をいただけると思います。研究だけではなく臨床面でも素晴らしい業績がある先生ですので若い先生方はぜひ参加下さい。
福島県立医科大学 小児腫瘍内科 小児がん患者さんとご家族により良い治療を提供いたします。
附属病院外観
福島県立医科大学 小児腫瘍内科 小児がん患者さんとご家族により良い治療を提供いたします。
大学中庭
福島県立医科大学 小児腫瘍内科 小児がん患者さんとご家族により良い治療を提供いたします。
大学遠景