福島県立医科大学 小児腫瘍内科
Fukushima Medical University
福島県立医科大学小児腫瘍内科では福島県内で発症する小児血液・がん患者、また、全国の再発、難治性の小児がん患者さんを診療しています。
包括的に小児血液がんの研修ができ、難治性造血器腫瘍に対するHLA半合致移植のような先端的な移植治療の研修も行っています。
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現在、福岡で開催中の日本小児血液・がん学会に参加しております。昨日は久しぶりのCCLSG(小児癌白血病研究グループ)の飲み会でした。そこで話ができなかった歴史的な話題です。CCLSGはTCCSG(東京小児がん研究グループ)に次いで歴史が古い、日本の小児がん研究グループです。CCLSGを立ち上げられた愛知医大元教授の藤本孟男先生が米国MDアンダーソンがんセンターで学ばれた際の師匠がストウ先生です。同時期には聖路加国際病院の細谷亮太先生も留学されていました。ストウ先生のもとでトータルケアや臨床研究について学ばれたお二人はその後の日本の小児がんの発展に大きく寄与されます。また、ストウ先生は日系2世で、ご両親が福島県の現在の伊達市あたりのご出身です。私の師匠である菊田先生のご実家の近くですので奇妙な縁を勝手に感じております。いずれにしても、米国での小児がん治療の黎明期に日系人として苦労されたストウ先生の生き方は、現在、小児血液・がん治療を志す若き医師たちの大きな指針になることは間違いありません。ぜひ、ご一読をお勧めします。
東北ガンプロのインテンシブコース「小児がん長期フォーローアップセミナー」第2回 循環器合併症 が循環器内科の石田先生からご講演いただきます。石田先生には普段から多くの小児がんサバイバーの循環器合併症の診察をお願いしております。多職種のご参加をお待ちしております。第一回は現地、Web合わせて30名以上の参加があり盛況でした。よろしくお願い申し上げます。
パンダハウスの総会、アドバイザー会議に参加しました。単なる宿泊施設ではなく子供達の夢を実現させてくれる貴重な施設です。最近も脳室の持続ドレナージを継続中で自宅に帰れないお子さんがペット🐇に会いたいという夢を叶えて頂きました。あと2年後には30周年を迎えますが、こどもホスピスとしての役割や相談事業などより活発な活動を継続して頂いております。我々も引き続き協力していきたいと思います。
AYA世代のがん患者の診療についてのクロスリンク研修会が開催されます。県内の医療機関で興味をお持ちの施設がございましたらお申し込みをお願いします。申し込み〆切は10月末日に延長されました。AYA世代がん患者、小児がんサバイバーのAYA世代の方に特有の問題やニーズがあり、それに対してのサポートが必要です。様々な職種や施設の方が集まって一緒に考える重要な場になると思います。
小児腫瘍内科より、東北広域次世代がんプロ養成プラン 小児がん長期フォローアップインテンシブコースセミナーシリーズを開催致します。
小児がんの治療成績の進歩は著しく、長期生存率が改善している一方で、小児がん経験者は治療終了後も長期にわたって晩期合併症のリスクを抱えています。このため、小児がん経験者の長期フォローアップは生涯にわたって必要であり、成人診療科や多職種でのチーム医療が求められます。本セミナーでは、小児がんの長期フォローアップに関する基礎的な内容をシリーズ形式でお伝えします。
8月24日(日)に小児がん経験者の交流会を行います。対象は高校卒業以上の年齢の方になります。小児がん経験者には横のつながりがあまりないため、孤独感を抱えていたり、他の人には理解できないような悩みを抱えている人も多いと思います。難しい話はありませんので、この投稿をみて興味を持たれた方はぜひ参加をお願いします。QRコードを読み取ると申し込みができます。福島医大以外の施設で治療を受けた方の参加も歓迎いたします。また、対象となる方が知り合いにいた場合には情報を共有いただけると幸いです。
本日退院のお子さんから切り絵作品を頂きました。デザインは本を参考にしたとのことですが、これを切り抜くのは至難の業です。しかも、化学療法中に作ったとのことでしたので頭が下がります。早く普通の生活に戻れるといいですね!










